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ハンバーグを作るとき、ふわっとした食感にしたいと思ったら、お豆腐を練り込むって人が結構いるんじゃないかと思います。
お豆腐を練り込むことでお肉もしつこくなくなるから、食べやすくって美味しいんですよ。
でも、そもそもハンバーグってミンチをこねるのが大変で共働きだとそんな時間はなかなか作れません。
そんな時に嬉しいのがコープのとうふハンバーグです。
レンジでチンして調理でき、とうふハンバーグのあのふわっとした食感が見事に再現されていて、子供がパクパク食べてくれるから子育て中のママさんのお役に立てますよ。。
コープのとうふハンバーグのレビュー
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コープのとうふハンバーグ(コープ)
- 価格:
- 348円(税込)
- 容量:
- 4枚入(416g)
美味しさ 4.0 品質 4.0 使いやすさ 4.0 レンジで温めるだけで簡単、山芋入りでふっくら美味しいハンバーグです。
豆腐を5%配合し、鶏肉と豚肉を使用しているのであっさりしていて、ケチャップやポン酢などで食べると美味しいです。
管理人のレビュー
とうふハンバーグって聞いたとき「なんてヘルシー」と、100%とうふを使ったハンバーグと勘違いして注文したのが始まりです。
実際はとうふは5%配合だったんですが、鶏肉と豚肉が主原料だったので重たくなく、しかも山芋入りでふわふわとしたやわらか食感ではまってしまいました。(姉妹品の「豆腐バーグ」は豆腐が25%配合されていてよりヘルシーです。)
1個あたり約100gと結構ボリュームがあるんですけど、子供でもペロリと食べちゃいます。牛肉のハンバーグとは違ったあっさりとした中にも鶏と豚の旨味がしっかり感じられる美味しいハンバーグです。子供だけじゃなく、最近肉をあまり食べなくなった両親に持っていったら、食べやすいと喜んでくれましたよ!
コープのとうふハンバーグの口コミ
息子、コープのチヂミめっちゃ食べるしコープのとうふハンバーグめっちゃ食べるしコープのサバの味噌味めっちゃ食べる。コープの。
— yumihiko氏 (@yumihikoshi) July 4, 2019
パックから出して焼くだけ☆のしか最近してない😊いくちゃんのオーブンで焼くやつしてみたーい!おしゃれ!!
ちゃんと初めから作ったのいつだったか記憶になくて、子どもたち、コープのチンするとうふハンバーグしか知らんかも…
— フィガロ (@figaro_chaumet) January 30, 2019
コープのおしゃべり会商品セットが来た。セット内容は、とうふハンバーグ、みそ汁、焼きおにぎり、もずく。ということで、誰かうちに食べに来てw
— かずやん (@kazuyan3) October 4, 2010
特に子供には好評って事みたいだね!
なんかヘルシーそう、配合なんかもっと知りたいな。
ヘルシーだけじゃなくって調理もとっても簡単で便利なのよ。
ハンバーグって子供や若い人向けのメニューってイメージだけど、最近ではTV番組でもシニアも肉を取った方が良いというのを聞きます。
でも、シニアって油がこってりした牛肉のハンバーグは胃がもたれるみたいで食べられないようなんです。
ご近所さんや親戚のおばちゃんにもとうふハンバーグ教えてあげたら、あっさり食べられるのが良いらしくってお気に入りになったみたいです。
コープのふっくらジューシー生ハンバーグは、手作りより美味しいとの声がやまない、コープ商品の中でも支持が高い群を抜くクオリティの商品。もし今現在コープを利用しているなら、専門店もたじろぐこの絶品ハンバーグを是非お試しください。
コープのとうふハンバーグの品質と安全性
主原料になっている鶏肉や豚肉の品質はチェックしておきたいですよね。
また、子供が良く食べる商品なので、アレルギー物質もチェックしましょ。
工場所在地について
コープのとうふハンバーグは香川県にあるサンミート株式会社で製造されています。
コープは定期的に工場の品質管理チェックを行っているので、信頼できるメーカーと工場が製造しているということです。
企業理念のひとつに
私達は美味しさを求める全ての方々に食品製造を通して社会に貢献します
と掲げられていて真面目に食品を作るメーカーさんなんだなと感じます。
原材料と食品添加物について
お子さんに与える食品だからこそ、原材料と添加物はしっかり確認する習慣をつけましょう。
- 原材料
- 食肉(鶏肉、豚肉)、野菜、(たまねぎ、やまいも)、粒状植物性たん白(大豆を含む)、つなぎ(パン粉)、粉末状植物性たん白(大豆)、豆腐(大豆)、牛脂、豚脂、トマトケチャップ、食塩、かきエキス調味料、ビーフエキス調味料、砂糖、オニオン加工品(オニオンパウダー、豚脂、デキストリン、ぶどう糖、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、たん白加水分解物)、香辛料、植物油脂、ローストオニオンパウダー、塩こうじ調味料、酵母エキス
- 添加物
- 加工でん粉、凝固剤、着色料(カラメル)、安定剤(加工でん粉)、アルコール
原材料が多い気がするんですが、よく見ると多くは大豆を加工した食品のようですね。
特に問題ないと思います。
添加物の安全性
気になるのは凝固剤くらいでしょうか。
恐らく使用されている豆腐や大豆製品を固めるために使用されているものではないかと思います。
お豆腐の凝固によく使用されるのは「塩化マグネシウム」、つまりにがりです。
コープの添加物基準では問題ないものとされていますよ。
アレルギー物質
アレルギー物質は小麦、乳、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、ヤマイモです。
牛肉は、牛脂由来だと思います。
卵が使われていないので、卵アレルギーのお子さんでも食べられるのは嬉しいポイントですね!
原材料の産地について
主な原材料産地 | |
---|---|
鶏肉 | 日本 |
豚肉 | 日本 |
たまねぎ | アメリカ、中国、ニュージーランド、タイ、日本等 |
やまいも | 中国、日本等 |
主原料と鶏と豚が国産ってのは嬉しいです。
コープはすべての原料において残留農薬検査や抗生物質の残留がないかチェックしているので安心です。
栄養成分表示
とうふハンバーグ1枚104gあたりの栄養成分は以下の通りです。
エネルギー | 220kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.6g |
脂質 | 14.7g |
炭水化物 | 10.2g |
食塩相当量 | 1.2g |
牛肉ベースのハンバーグよりは若干ですけどカロリーは抑えられていますね。
たんぱく質もまずまず摂れるようです。
コープのとうふハンバーグの調理方法
袋から取り出すと冷凍なので、カチコチに凍っています。
この商品はレンジでチンするだけがウリなんですが、ひと手間かけるともっと美味しいのでそれを紹介したいと思います。
時間のない人や面倒な人はレンチンだけでももちろんオッケーですよ。
ちなみに1枚なら、ラップをかけてレンジ600Wで2分40秒温めるだけ!
コープのとうふハンバーグの美味しい食べ方アレンジ
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レンジで所定の時間通り温めます。
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レンジから取り出し、フライパンで表面を焼きます。
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軽く焦げ目が付いたら出来上がりです。
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目玉焼きなどと一緒にトッピングすれば豪華!
レンジで温めるだけでも美味しいんですが、表面を軽く焼いたら外はカリッと、中はふわっとした食感が一層引き立って美味しくなります。
表面は軽く焦げ目をつけるだけなので、片面1~2分くらいですかね。
コープのとうふハンバーグはこんな人におすすめ!
ヘルシーなとうふを使ったハンバーグは調理ラクラク、子供もパクパク食べてくれます。
- 小さなお子さんがいる家庭
- 共働きで調理時間を短縮したい主婦
- 調理は手軽に済ませたい妊婦・産後ママさん
- お肉を取ってほしいご両親に
- 少しでもヘルシーなメニューを取り入れたい人
1個あたり約100gとボリュームもあって100円程度で経済的、しかも鶏肉と豚肉、大豆がたくさん摂れるのでカロリーは若干ですけど控えめで、健康を意識している人にも好まれます。
しかも、あっさりしているので、こってりした味付けのお肉料理が苦手なシニアでも食べやすいので、大所帯の家族にも良さそうです。
とうふハンバーグは手作りすると手間が掛かって専業主婦でないとなかなか大変ですが、コープのとうふハンバーグなら調理も簡単できっと重宝しますよ。
コープのとうふハンバーグを購入するには?
お近くにコープのお店があれば、冷凍コーナーで購入できます。
もしくは、コープの食材宅配サービスなら、ほぼ月1回のサイクルでカタログに掲載されるので注文もラクラク、お届けも便利ですね。
まだコープの食材宅配を利用していない方は、まずは資料請求からやってみて。
\ 買い物めんどくさい! /